ロケーション管理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文書番号 | M-06-05 |
| 版数 | 1.0 |
| 最終更新 | 2025-01-20 |
目的
本マニュアルは、倉庫内ロケーションの管理方法を定める。
ロケーションコード体系
基本構造
# Location Code Format
Col Tier Pos
v v v
A - 01 - 01
A : Column (A-Z) # 列記号
01 : Tier (01-05) # 段番号(下から)
01 : Position (01-99) # 位置番号(左から)
ロケーション例
| コード | 意味 |
|---|---|
| A-01-01 | A列、1段目、1番目 |
| B-03-15 | B列、3段目、15番目 |
| E-02-08 | E列、2段目、8番目 |
エリア別ロケーション
保管エリア
| 列 | 割当 | 用途 |
|---|---|---|
| A-D | MNG | アパレル商品 |
| E-H | DAQ | Tシャツ商品 |
| I-L | 予備 | 新規クライアント用 |
特殊エリア
| コード | 用途 |
|---|---|
| IN-XX | 入荷エリア |
| OUT-XX | 出荷エリア |
| NG-XX | 不良品エリア |
| RT-XX | 返品エリア |
| TMP-XX | 一時保管エリア |
ロケーション登録
新規ロケーション作成
- WMSのマスタ管理を開く
- ロケーションマスタを選択
- 新規登録
- コード・エリア情報を入力
- 保存
ロケーションバーコード
- ロケーションコードをバーコード化
- 棚にラベルを貼付
- HTでスキャンして使用
商品とロケーションの紐付け
フリーロケーション方式
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 方式 | 商品を空いている場所に配置 |
| メリット | スペース効率が良い |
| デメリット | ピッキング時に検索必要 |
固定ロケーション方式
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 方式 | 商品ごとに場所を固定 |
| メリット | ピッキングが早い |
| デメリット | スペース効率が悪い |
当社の方式
- 基本はフリーロケーション
- 高回転商品は取りやすい位置に配置
- クライアント別エリアを設定
ロケーション変更
変更手順
# Location Change Flow
Reason Occurs
│
v
Consult Manager
│
v
Create Plan
│
v
WMS Move Process
│
v
Physical Move
│
v
Verify
# 変更理由発生->管理者相談->計画作成->WMS処理->実棚移動->確認
WMS移動処理
- 在庫移動画面を開く
- 対象商品を選択
- 移動元ロケーションを確認
- 移動先ロケーションを入力
- 数量を入力
- 実行
ロケーションラベル
ラベル内容
# Location Label
┌─────────────────────┐
│ A-01-01 │ # Location Code
│ ||||||||||||||| │ # Barcode
│ MNG Area │ # Area Info
└─────────────────────┘
ラベル貼付位置
- 棚の見やすい位置
- スキャンしやすい高さ
- 汚れにくい場所
注意事項
⚠️ ロケーション変更時 WMSの変更と実棚の移動は必ず同時に行ってください。
⚠️ ラベル破損時 ラベルが読み取れなくなったら、すぐに再発行してください。