Docs
Home99 参考資料99-04_IDシステム
  • 00フレンズ作業マニュアル体系設計書
  • 00マニュアル改善アクションリスト
  • 00F-Manual 左メニュー構成
  • 01-01事業目的
  • 01-02提供サービス
  • 01-03取扱商品カテゴリ
  • 01-04営業時間
  • 02-01組織図
  • 02-02役割と責任
  • 03-01倉庫レイアウト
  • 03-02設備機器
  • 03-03梱包資材
  • 03-04衛生管理
  • 04-01ロジザードZERO 概要
  • 04-02ロジザード初期設定
  • 04-03日次運用フロー
  • 04-04API連携設定
  • 04-05帳票管理
  • 04-06ロジザード インポートパターン
  • 04-07エクスポートパターン
  • 05-01入庫の種類
  • 05-02入庫予定登録
  • 05-03入庫作業手順
  • 05-04検品基準
  • 05-05入庫不良対応
  • 05-06棚入れ作業
  • 05-07返品入庫
  • 05-99緊急対応: 現物入荷手順
  • 06-01在庫管理概要
  • 06-02在庫の種類
  • 06-03日次在庫確認
  • 06-04循環棚卸(サイクルカウント)
  • 06-05ロケーション管理
  • 06-06賞味期限・ロット管理
  • 06-07在庫レポート
  • 07-01出荷指示受領
  • 07-02出荷締め時間
  • 07-03ピッキング作業
  • 07-04検品作業(出荷検品)
  • 07-05ピッキング精度管理
  • 07-06フレンズロジ 現場作業手順
  • 08-01梱包資材選定
  • 08-02梱包作業
  • 08-03ギフト梱包
  • 08-04同梱物管理
  • 08-05送り状発行
  • 08-06配送会社引渡し
  • 09-01返品の種類
  • 09-02返品業務フロー
  • 09-03WMS返品処理
  • 09-04不良品在庫管理
  • 10-01KPI管理
  • 10-02改善施策
  • 11-01システム障害対応
  • 11-02クレーム対応
  • 12-015S活動
  • 12-02安全ルール
  • 21-01MNG|入荷予定
  • 21-02MNG|入荷確定
  • 21-03MNG|出荷指示
  • 21-04MNG|棚卸
  • 21-05MNG|商品マスタ
  • 21-06MNG|FBA補充
  • 21-07MNG|入荷返品
  • 21-08MNG|予約販売
  • 21-09MNG|発注伝票作成
  • 22-01DAQ|出荷作業フロー
  • 22-02DAQ|データ連携
  • 30-01ロケーションコード設計
  • 30-02ロケーションバーコード生成
  • 30-03ハンディターミナル操作
  • 30-04FileMaker操作
  • 30-05Asana操作マニュアル
  • 99-00用語集
  • 99-01LZサポート情報
  • 99-02ログインアカウント
  • 99-03確認事項リスト
  • 99-04IDシステム
99 参考資料

IDシステム

項目 内容
文書番号 M-99-04
版数 1.0
最終更新 2026-01-22

概要

Friendslogiでは、業務効率化とシステム間連携のために独自のID体系を設計・運用しています。

このドキュメントでは、倉庫作業に関連する主要なIDについて説明します。


基本方針

┌─────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│                      ID Management Policy                       │
├─────────────────────────────────────────────────────────────────┤
│                                                                 │
│  1. 社内IDと取引先IDは【完全に分離】して管理する                 │
│                                                                 │
│  2. 社内IDはFriendslogi独自の体系に基づく                       │
│                                                                 │
│  3. 取引先IDとの変換テーブルを別途管理する                      │
│                                                                 │
└─────────────────────────────────────────────────────────────────┘
区分 管理主体 用途 例
社内ID Friendslogi 社内システム、業務管理 クライアントID、伝票ID
取引先ID 各取引先 取引先システムとの連携 配送会社の伝票番号

ID体系一覧

No. ID種別 形式 桁数 用途
01 システムネーミング F|[名称] 可変 システム名称の統一
02 クライアントID [A-Z]{3} 3桁 荷主(クライアント)の識別
03 OMS-ID [A-Z]{3} 3桁 受注管理システムの識別
04 伝票ID [配送会社1桁][サイズ3桁] 4桁 配送方法の統合識別
05 配送会社ID [A-Z]{6} 6桁 配送会社の識別
06 ロケーションID [階][部屋]-[列]-[連]-[段] 12桁 倉庫内保管位置の識別

01. システムネーミング

形式

[組織略称]|[システム名]

※ 区切り文字は【全角パイプ】(|)を使用

命名例

システム名 読み方 説明
F|バーコード エフ・バーコード バーコードシステム
F|WMS エフ・ダブリューエムエス WMSシステム
F|伝票印刷 エフ・でんぴょういんさつ 伝票後印刷システム

02. クライアントID

クライアント(荷主)を識別するための3桁アルファベットID。

形式

[A-Z]{3}
アルファベット大文字3桁

登録クライアント一覧

ID 企業名 由来 ステータス
DAQ Tshirt.st - 稼働中
MNG 株式会社もりのがっこう MoriNoGakkou 稼働中
OSN オソンストック OsonStock 準備中

使用箇所

システム/機能 使用方法
商品マスタ 商品コードのプレフィックス(例: DAQ-TS001)
在庫管理 クライアント別在庫の識別
受注処理 受注データのクライアント区分
出荷処理 出荷指示・伝票のクライアント識別
請求管理 クライアント別請求処理

03. OMS-ID

受注管理システム(Order Management System)およびECプラットフォームを識別するための3桁アルファベットID。

主要OMS

ID システム名 説明
NEX ネクストエンジン 株式会社Hamee提供のEC一元管理システム
ORI オリジナル Friendslogi独自開発システム
XMO クロスモール EC一元管理システム

ECカート

ID システム名 説明
SPF Shopify ECカートプラットフォーム
ECF ECフォース D2C向けECカート
BAS BASE 無料ECカート

モール・マーケットプレイス

ID システム名 説明
RKT 楽天RMS 楽天市場出店システム
AMZ Amazon Amazon出品サービス
YAH Yahoo!ショッピング Yahoo!ショッピング出店システム

クライアントとOMSの対応

クライアント 使用OMS OMS-ID
DAQ DAQ独自OMS for AWS ORI
MNG ネクストエンジン NEX
OSN (未定) -

04. 伝票ID

配送会社と配送サイズを組み合わせた4桁の統合識別コード。

形式

[配送会社1桁][サイズ3桁]

例: S060 = 佐川急便 60サイズ
    N003 = 日本郵便 ゆうパケット3cm
    Y003 = ヤマト運輸 ネコポス

配送会社プレフィックス

プレフィックス 配送会社
S 佐川急便
N 日本郵便
Y ヤマト運輸
E EMS

伝票IDクイックリファレンス

配送会社 プレフィックス メール便 60 80 100 120 140 160
佐川急便 S S003 S060 S080 S100 S120 S140 S160
日本郵便 N N001/N003/N007 N060 N080 N100 N120 N140 N160
ヤマト運輸 Y Y003 Y060 Y080 Y100 Y120 Y140 Y160

佐川急便(S)詳細

伝票ID サービス名 サイズ 備考
S003 飛脚メール便 3cm メール便
S060 飛脚宅配便 60サイズ 宅配便
S080 飛脚宅配便 80サイズ 宅配便
S100 飛脚宅配便 100サイズ 宅配便
S120 飛脚宅配便 120サイズ 宅配便
S140 飛脚宅配便 140サイズ 宅配便
S160 飛脚宅配便 160サイズ 宅配便

日本郵便(N)詳細

伝票ID サービス名 サイズ 備考
N001 ゆうパケット 1cm 厚さ1cm以内
N003 ゆうパケット 3cm 厚さ3cm以内
N007 ゆうパケットプラス 7cm 厚さ7cm以内
N060 ゆうパック 60サイズ 宅配便
N080 ゆうパック 80サイズ 宅配便
N100 ゆうパック 100サイズ 宅配便
N120 ゆうパック 120サイズ 宅配便
N140 ゆうパック 140サイズ 宅配便
N160 ゆうパック 160サイズ 宅配便
N170 ゆうパック 170サイズ 宅配便

ヤマト運輸(Y)詳細

伝票ID サービス名 サイズ 備考
Y003 ネコポス 3cm メール便
Y060 宅急便 60サイズ 宅配便
Y080 宅急便 80サイズ 宅配便
Y100 宅急便 100サイズ 宅配便
Y120 宅急便 120サイズ 宅配便
Y140 宅急便 140サイズ 宅配便
Y160 宅急便 160サイズ 宅配便

05. 配送会社ID

配送会社を識別するための6桁アルファベットID。

登録配送会社一覧

ID 配送会社名 略称 ステータス
SAGAWA 佐川急便 S 稼働中
JPPOST 日本郵便 N 稼働中
YAMATO ヤマト運輸 Y 稼働中
EMSINT EMS(国際郵便) E 稼働中
SEINOU 西濃運輸 W 準備中
FUKUYAM 福山通運 F 準備中

06. ロケーションID

倉庫内の保管位置を識別するためのID。

形式

[階層&部屋]-[列3桁]-[連3桁]-[段2桁]

構造

要素 桁数 説明 例
階層 1桁 フロア番号 1, 2, 3
部屋 1桁 部屋コード A, B, C
列 3桁 棚の列番号 001〜999
連 3桁 列内の連番 001〜999
段 2桁 棚の段(下から) 01〜99

例

ID 意味
1A-001-003-02 1階A室、列001、連003、2段目
2B-002-001-05 2階B室、列002、連001、5段目

倉庫レイアウト

┌─────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│  Floor 1                                                        │
├─────────────────────────────────────────────────────────────────┤
│                                                                 │
│  ┌─────────┐  ┌─────────┐  ┌─────────┐                         │
│  │  1A     │  │  1B     │  │  1C     │  # 1F-A/B/C Room        │
│  │         │  │         │  │         │                         │
│  └─────────┘  └─────────┘  └─────────┘                         │
│                                                                 │
└─────────────────────────────────────────────────────────────────┘

ID変換の流れ

社内システムで使用するIDは、外部システムとの連携時に変換が必要です。

┌─────────────────┐      ┌─────────────────┐      ┌─────────────────┐
│   Internal      │      │    Mapping      │      │   External      │
│                 │----->│                 │----->│                 │
│   S060          │      │  S060 = 60     │      │  60 (Sagawa)    │
│   N003          │      │  N003 = 30     │      │  30 (YuPacket)  │
└─────────────────┘      └─────────────────┘      └─────────────────┘
# 社内ID              # 変換テーブル           # 取引先ID

日本郵便EDI変換例

伝票ID EDI値
N001 10
N003 30
N007 70
N060 060

関連ドキュメント

  • 用語集
  • ロケーションコード設計

更新履歴

日付 版数 更新内容 更新者
2026-01-22 1.0 初版作成(IDSystemより抜粋) Claude
Nextフレンズ作業マニュアル体系設計書